アルろく for LINE WORKS

導入事例

アルコールチェックの効率化で
運用コストを年20万円削減

ドライバーと管理者の負担軽減と

安全管理体制の強化を同時に実現

本事例のポイント

  • 導入済のアルコール検知器をそのまま使用できる点を魅力に感じ導入

  • アルコールチェックの運用コストを年20万円削減

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業種

建設

導入時期

2024年8月~

社用車

44台

ドライバー

23名

拠点数

1拠点

⸺御社の会社概要について教えてください

石川県能美市に本社を構え、大断面集成材・CLTの設計・製造から一般建築の設計・施工まで手掛ける総合プロデュース企業です。

新国立競技場や大阪万博のパビリオン、グッゲンハイム・アブダビ美術館など、国内外の著名プロジェクトでも採用実績があります。

⸺アルろくを導入する前はどのような課題を抱えていましたか

当社は、社員が施工現場へ車で移動する機会が多いため、2023年12月の道路交通法改正でアルコールチェッカーを使った酒気帯び状態の確認が義務化されて以降、アルコール検知器に付属する専用アプリでアルコールチェックの運用を試みました。

しかし、その検知器とアプリ間のBluetooth接続が不安定で記録がスムーズに送られないなど、使い勝手に課題があり、全社展開できずにいました。社員数が10年で倍増し、業務で車を運転する社員も増加していたため、日々のアルコールチェックを手軽に行え、安全運転管理者の管理負担も軽減できる仕組みが急務となっていました。

⸺アルろくを導入したきっかけについて教えてください

複数のアルコールチェックサービスを比較検討した結果、以下の点を評価して「アルろく for LINE WORKS」を選定しました。

・普段使いのLINE WORKSからシームレスに操作できる手軽さ
・国家公安委員会の基準を満たす既存の検知器をそのまま使用可能
・検査結果と運転日誌を専用管理画面で一元管理できること
・低コストで運用できること

⸺アルろくの操作感や効果について教えてください

普段使いのLINE WORKSから「アルろく for LINE WORKS」を起動し、アルコール検知器と一緒に顔を撮影するだけで記録が完了します。AIによる顔認証でなりすましを防止でき、OCR機能が検知器の数値を自動でデータ化するため手入力も不要です。以前使用していた検知器をそのまま活用できた点も好評でした。

管理面では、検査結果が管理画面にリアルタイム自動集計されるため、手動集計の手間がなくなりました。出張・直行直帰の社員が約20名いたため以前は回収漏れが生じていましたが、導入後は解消されました。

アルろくの管理画面(ブラウザ)

また、出発地・目的地・走行距離なども記録できる運転日誌機能も活用しており、走行距離は出発・帰着時の入力値から自動計算されます。

スマホのチェック通知と承認画面

結果として、以前のサービスから切り替えることでアルコールチェックおよび運転日誌の記録・管理負担が大幅に減り、年間約20万円の運用コスト削減を実現しました。

⸺今後の展望について教えてください

「アルろく for LINE WORKS」のようにLINE WORKSをインターフェイスとして活用することで効率化できる業務はほかにも多いと考えており、勤怠管理など他の社内システムとの連携も積極的に進めていきたいと考えています。

※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年1月当時のものです。

【インタビューに協力してくれた方】

谷内 一宣さん

総務部次長として人事および労務全般を管理する。

 

走出 あゆみさん

総務部で入出金や文書管理、請求書作成等を担当。